2007年11月02日

『一宿一通』が講談社から発売!

 告知です。最近の当サイトは、刊行物の宣伝ばかりとゆう、通り一遍等なテイストでごめりんこ。ほんまはもっと記したいことがあるんやけど、無償の私欲を書くより、重要なPRをバンバン残したほうが有益性が高まると思うので、プロモーションに走っているまで。
 じつはkana、8月ごろから『一宿一通』の単行本にともなうプロジェクトに参加しておりまして、11月刊行にむけて動いていたんです。って、『一宿一通』といっても世間的には、はぁ~~? やと思うんで、以下に若干、説明をば。

 同書は、ブロードバンド放送局『あっ! とおどろく放送局』http://www.odoroku.tv/index.htmlで毎週放映されている番組、その第一弾(2001年9月から1年に渡って放映http://odoroku.tv/travel_food/issyuku/)を書籍化したもの。20歳と29歳(いずれも当時)の素人男性2人が徒歩で日本を一周し、見ず知らずの民家に一宿を依頼しながら、まだ見ぬ翌日の宿主に宛てた手紙(一通)をしたためてもらうという、100%ガチンコの感動ドキュメンタリー。涙腺が緩むシーンが満載で、なんと、今年10月、『国際平和映画祭』でこしの都賞を受賞したほどですhttp://www.gpffj.org/e.html#issyuku

 初の書籍化にともない、講談社の男性編集者からお話をいただいたのは、まだ蝉がミンミン鳴いていた暑い時期。ク~~、泣けるね、泣けるゥ。思えば、社会人kanaのルーツは、エスエル出版会(現・鹿砦社)の単行本編集者(兼ライター)。その後はぶんか社の編集者になり、いわゆる社員業界人を卒業してからは、日刊紙(1日)から季刊雑誌(3ヵ月)まで、ありとあらゆる活字に携わってきたが、ここにきて原点である単行本に帰還するとは、なんとも感慨深い。しかも、版元がニッポンイチの出版社である講談社。こんな日が訪れること、じつは10代のころから夢見ていたが、そこに向けた歩み方はしていなかったので、今回は20年越しの願望をかなえた格好。

 多くは語りますまい。ぜひ、書店で見かけた際にはぜひお手にとって、パラパラとめくり、そのまんまの勢いでレジカウンターに差し出してくれれば、うれしい限り。読者カードなんぞ郵送してくれた日にゃあ、KISSする勢いでございます。講談社から11月2日に刊行された『一宿一通 ~こころを紡ぐ、ふれ愛のたび~』(旅人=金澤智行、土島武蔵)は、本体価格1,200円。ご注文はメール(ds@kodansha.co.jp)か03-5395-3676(土曜・日曜・祭日を除く9:30~17:30)に電話をください。おっと、オビに言葉を寄せてくれたのは、“元祖・ブログの女王”眞鍋かをりです。http://shop.kodansha.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=2143011&x=B

Posted by 伊藤雅奈子 at 23:28│Comments(0)TrackBack(0)

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